一昨日は仕事仲間でもある多氣さん、森川さんと２カ月前から計画していた釣りで尾鷲大曽根浦のマルトモさんへ。ここは４年前に実寸６６ｃｍが釣れた釣り場。
ずっと昔（20年くらい前）養殖コワリの頃はよく来てたんやけど空コワリになり、その後通常の筏になってから来るのは初めて。
２基ある筏のうち沖側の筏（水深15m）に上がり、森川さんは天満浦向き、多氣さんは筏の内向き、私は沖向きの釣座でスタートすると多氣さんはデカいフグやヘダイ、ベラ、森川さんはハタの子や巨ボラを掛けてたけど、スマホ触りながらのんびり釣りしてた私はベラ、小アジくらい、終始ダンゴには反応なし。
手前筏の常連さん２人は14時に早上がりしたので状況はかなり悪かった様子。
14時半頃に８Bオモリでボケを落とし込むと着底後、しばらくして手に伝わったアタリ（談笑して穂先から目を離してた）を反射的にアワセ、良型ヘダイ？と思いながら巻き上げたらチヌ♪
大物場で３８ｃｍ(苦笑)
その後何事もなく終了。
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